約 3,883,382 件
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/209.html
コトノハ 第3話『力の使い方』 「ワシも、化け物じゃからのう。」 白い素肌に黒い髪、赤いマフラーをした猫耳の女の子は、怪しげな笑みを浮かべながらジリジリと私に迫ってきた。 「......っ!」 『言刃』を使えばどうにかなりそうな状況だけど、化け物を名乗っているとはいえ相手は人間とほとんど変わらない姿をしているせいで、私は思わず力を使うことを躊躇してしまった。 「.........クク」 女の子は少しだけ俯きながら笑い声を溢し、次の瞬間 「なーんての!冗談じゃ!」 ニパッ、と明るい笑顔を見せた。耳まで裂けた大きな口から、鋭い牙が見えている。 「えっ?」 「人っ子一人取って食ったところで、腹の足しにもなりゃせんわい。驚かせてすまんの。」 ポンポン、と私の肩を何度も叩きながら、女の子はニヤニヤと笑っていた。 「君は一体...」 「名乗る程の者じゃあない。何処にでも居る猫の化け物じゃ、好きに呼ぶが良い。」 「じゃあ......化け猫さんで。」 私と化け猫さんは、森の中にある切り株に座った。 「お主は確か、音羽 初...といったな。」 「私のこと知ってるの?」 「まあ、時たま影から見ておったからのう。青空小学校の連中と連んでおるところをな。」 旭さん達の事も知っているのかな、と私は心の中で呟いた。 「時に初よ。」 「な、何?」 化け猫さんはさっきと打って変わり、真剣な表情で私を見据えた。 「お主......何故力を使わなかった?」 「力.....って......」 「とぼけるでない。お主の力を持ってすれば、さっきの化け物など簡単に追い払えたものを。」 「!」 そうか、『言刃』のことだ。 「い、いや......使ったはず、なんだけど......」 「ほう....では、恐らくお主の力不足が原因だったというわけじゃな。」 化け猫さんはそう言うと、一粒のドングリを拾い上げて私に手渡した。 「......?」 「ワシに少し見せてみよ、お主の力を。そのドングリを手を使わずに割ってみせろ。」 「わ、分かった...」 私は深呼吸し、ドングリに向かって「ドングリよ、割れろ!」と叫ぶ。すると、ドングリはたちまちヒビ割れ始め、やがてパンッと音を立てて粉々に砕け散った。 「なるほど、この程度なら朝飯前か。」 「どういう事なの、力不足って...」 化け猫さんは小さく溜息を吐き、私を指差しながら言った。 「お主の中には“恐れ”がある。」 「恐れ......?」 「そうじゃ、今のドングリのように物言わぬ相手ならお主は恐れない。じゃが、あの化け物やワシのような生きた者が相手だとお主は途端に怯え出す。自分の力にのう。」 「自分の......力に......!!」 その瞬間、私は再び思い出しそうになる。あの日、私は自分の力で大勢の人を....... 「う.........ぅうっ.............!!」 頭を抱え、その場に蹲る。思い出したくない、忘れろ、忘れろ......私は何度も必死に呟いた。 「.......なるほどな。」 化け猫さんは納得したように頷くと、私の顔をグイッと持ち上げた。 「お主の力、彼奴らの言葉で言えば“女児符号“といったところか。その力を使えば、言葉一つで相手の命運をも握ることが出来るようじゃな。」 「がーるず.....こーど......?」 知らない単語に疑問を抱いたけど、化け猫さんはそのまま話を続けた。 「使い方次第では、お主の力は無類の強さを誇る。じゃが、使い手であるお主自身がその力に怯えているのじゃな。」 「.....................」 確かに、化け猫さんの言う通りだ。 私の力......『言刃』は、文字通り言葉を刃に変え相手の命を奪うことだって出来る。だけど。 「.....怖いに、決まってるでしょ.........」 私は再び頭を抱える。 「自分の何気ない一言で、誰かの命を奪えるなんて....そんなの怖いに決まってるでしょ!?」 「............」 「始めは魔法みたいで、凄く便利だと思った.....だけど、この力のせいで失ったものは二度と戻ってこない......それが友達とか、家族とか、他の誰かの命だったらって考えたら、怖くて怖くて仕方ないんだよ!」 再び蘇りそうになる過去の記憶を必死に振り払うように、私は喉の奥から絞り出すような声で叫んだ。 「こんな力.......私は要らない......!私なんかが、この力を使いこなせるはずないんだ!!」 頭を抱えたまま、髪をぐしゃぐしゃと掻き乱す。化け猫さんはそんな私をしばらく黙って見ていたが、しばらくして再び大きく溜息を吐いた。 「全く、お主という奴は......」 叱りつけるような少し厳しめの口調で、化け猫さんは私に言った。 「そう結論を急くでない。良いか、たとえどんな力であっても、その使い道が一つに限られていることなどないのじゃ。」 「え.....?」 「お主の言う通り、その力は人の命を奪う事も出来る。それもまた使い道の一つじゃ。じゃが、お主はそういう使い方はしたくないのじゃろう?」 私は大きく頷いた。 「ならば、お主が望む使い方をすれば良い。友達を助ける為、親を喜ばせる為...お主の力を持ってすれば、容易いことじゃろう?」 化け猫さんは立ち上がり、今にも沈みそうな夕日を見つめながら言った。 「初よ、これだけは覚えておけ。自分に与えられた力というものには、必ず何か意味がある。使い方さえ見誤らなければ、お主の力も必ず役に立つ時が来るじゃろう。まだ後先の長いお主の命を、その力の使い道を考えることに使え。それが、有意義な人生というものじゃ。」 「.........私が望む....力の使い方......」 ゆっくりと顔を上げ、私は自分の手を見つめる。 ずっと嫌いだったこの力が、何かの役に立つのなら。誰かの命を奪うんじゃなくて、救うことが出来るのなら。 私は見つけたい。この力が私に与えられた理由を。今はまだ、分からないけど。 「化け猫さん!私...っ」 「おっと、そろそろ時間切れのようじゃ。」 化け猫さんはそう言いながら、私の方に振り向いた。 「ま、焦らずのんびりやれば良い。自分の調子で励め、人の子よ。」 「化け猫さん......っ!」 その時、辺りが真っ白な光に包まれ、私は目が眩んでしまった。 .............................. ............... 「ん....ん......?」 目が覚めると、私はベッドの上にいた。此処は......そうだ、学校の保健室だ。 「夢......だったのかな。」 時計の針は14時を差している。かなり長い間寝ていたお陰か、体調はすっかり良くなっていた。私は起き上がり、保健室を出て教室に戻った。 「あっ、初ちゃん!」 教室に入ると、帰る準備をしていた旭さん達が出迎えてくれた。 「良かった、昼休みになっても起きないから心配してたんだ。」 「心配かけてごめんね、玲亜さん。皆も......でも、もう大丈夫。」 私の言葉に、皆も安心した表情を見せてくれた。 「そうだ、初ちゃん。これ初ちゃんの分!」 旭さんが私に何か手渡した。見てみると、それは今日の給食のデザート、ミルクティープリンだった。 「わ...美味しそう...!」 「初ちゃん、ミルクティーが好きだって自己紹介のとき言ってたから取っておいたんだ。食べられないなんてもったいないからね♪」 「ありがとう、旭さん......!」 嬉しさで胸を弾ませながらプリンを見つめていると、美奈さんが何かそわそわし始めた。 「美奈さん?」 「えっ?あ、いやー、元気になって良かったな!ははは!」 「誤魔化し方下手くそか。」 月那さんが軽く美奈さんを小突く。 「みっちゃんってば、さっき初の分を賭けてジャンケンしようぜって言ってたんだよ。」 「しかも帰るまでに初ちゃんが起きなかったら貰って良い?ってずっと言ってたしね。旭ちゃんに持たせといて正解だったよ。」 「だ、だってプリン美味いんだもんよぉ!確かに、初の分だったけどさぁ...」 しゅんと肩を落とす美奈さんを見て、私はふと思いついた。 「ちょっと待ってて、美奈さん。」 私は机にプリンを置き、手をかざした。 「な、何だ?何が始まるんだ?」 周りがザワザワし始める中、私はゆっくりと深呼吸する。そして、目を赤く光らせながら叫んだ。 「プリンよ、此処に居る人数分に増えろ!」 すると、プリンが眩しく光り始めた。あまりの眩しさに、皆も私も思わず目を逸らす。しばらくして光がおさまると、そこには... 「わぁー!?プリンがいっぱいだ!」 さっきまで一つだったプリンが、今教室に居る人数分にまで増えていた。 「すげえ!!初すげえよ!ハンパねえ!」 「どうやったの、初ちゃん!?」 美奈さんも、普段は落ち着いている玲亜さんですら、驚きを隠しきれていなかった。 「えーっと...ガールズコード、だっけ、その力で......」 私は、さっき夢の中で化け猫さんに聞いたことを思い出しながら説明した。 「すごーい!あっ、昨日の猫ちゃん呼んだのももしかして!」 「うん、そういうこと。これが私の力なんだ。...さ、皆でプリン食べよう?私一人より、皆で食べた方が美味しいよ。」 皆の驚いた顔は、プリンを食べ始めると同時に嬉しそうな笑顔に変わっていった。 「うめー!初、もう一個出せる?」 「バカ、食べすぎるとお腹壊すよ。」 「えへへ、美味しいねぇ♪久乱ちゃんも美味しい?」 「...は、はい......甘くて美味しいです....」 初めてだ、自分の力が誰かの役に立ったのは。プリンを頬張る皆の顔を見て、私は少しだけ自信が湧いてきた。 「初ちゃん、食べないの?」 旭さんに声をかけられた。そういえば、まだ自分の分を食べてない。 「ううん、すぐ食べるよ。いただきます。」 一口食べると、茶葉とミルクの味が口いっぱいに広がる。それでも十分美味しいけど、皆が居るからもっと美味しく感じられた。 クラスの皆はいつも私を助けてくれる。それ以上に、私がもっと皆の助けになれたら......そう考えたら、自分の力の使い道が少しだけ分かったような気がした。 .............................. ............. 「あいつ......何甘ったれたことやってんの?」 「力っていうものは、もっと有効活躍しなきゃいけないんだよ。」 「仕方ないなぁ、私が手本を見せてあげる。『言刃』の本当の使い方をね!」 続く
https://w.atwiki.jp/yukimesu/pages/24.html
ChestShopの使い方 お店の作り方 まずチェストを置き、一ブロック以内に看板を建てます。 看板には上記画像のように一列目は何も書かず、二列目に一度に販売する数、三列目に単価(今回は売価5の買価3、記述方法はB 5 3 S)を、四列目に販売するアイテム名、もしくはアイテムIDを書きます。 建て終わればできあがり。 あとはチェストの中に売りたいアイテムを入れましょう。 その際チェストに鍵をかけることも忘れずに! かけ方はLocketteの使い方まで。 お店の使い方 看板を右クリックで購入、左クリックで売却ができます。 RepairShopの使い方 お店の作り方 まずチェストを置き、一マス以内に看板を建てます。 看板には一列目に[Repair]、二列目にタイプ(後述)、三列目に価格を書きます。 チェストの中には対応する素材を入れて完成。鍵をかけることも忘れずに! タイプ一覧と対応素材 DIAMOND_TOOLS - Diamond GOLD_TOOLS - Gold Ingot IRON_TOOLS - Iron Ingot STONE_TOOLS - Stone WOOD_TOOLS - Wooden planks DIAMOND_WEAPON - Diamond GOLD_WEAPON - Gold Ingot IRON_WEAPON - Iron Ingot STONE_WEAPON - Stone WOOD_WEAPON - Wooden planks DIAMOND_ARMOR - Diamond GOLD_ARMOR - Gold Ingot IRON_ARMOR - Iron Ingot LEATHER_ARMOR - Leather お店の使い方 修理したいツールを手に持って看板を右クリックで修理完了。
https://w.atwiki.jp/dayzresistance/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/studiozodiac/pages/476.html
Day by day/2007年05月21日/Happy birthday to me Day by day/2007年05月21日/整理整頓 #blognavi
https://w.atwiki.jp/emukura8080/pages/17.html
エミュ鯖作成方法 書き換えファイル名前 サーバー構築 エミュ鯖作成方法 1 公式HPよりクライアントを入手(約1.9GB) 2 普通にインストール(デフォルトのCドライブがオススメ) 3 オートアップデート 4 フルチェック 5 ホストの切り替え 書き換えファイル名前 書き換えファイル名デスクトップ上のゲーム名前ショートカット プロパティーを開きリンク先を下記に変更 例 "C \Program Files\蔵名前\ゲーム\system\ゲーム.exe" 次の書き換えファイル名 c \windows\system32\driver\etc\hosts (OSによって多少場所が違います) これをメモ帳などで開き 127.0.0.1 localhost の下に追記 127.0.0.1 auth.lolol.jp (自鯖で遊ぶ場合) AAA.AAA.AAA.AAA auth.lolol.jp (他のエミュ鯖で遊ばせて貰う場合 AAAの部分は遊ぶサーバーのアドレスを入力します) クライアントの改変は自己責任で!! ちなみにアレもコレと似たような方法で作成します。 サーバー構築 まずサーバー構築に必要なものを揃えて下さい。 Eclipse 鯖&データパック構築に使用。 無くても鯖を立てる事は可能ですが 後々、新しいUPや修正データを適用する時に面倒です。 素直にコレを使用しましょう。 EasyPHP サーバーとデータベースを 簡単に統合管理出来るようにする補助ソフト。 こちらはMYSQL等でもOKですが lolol鯖に適したVer4.0 or 4.1をオススメします。 Java2 SDK 5.0(1.5.0.01) lololの実行と作成に必要。 NaviCAT データベースを修正するのに使用。 他にもフリーソフトでDBを管理できる物であれば、どれでも良い 次にインストール作業とサーバー構築準備をしましょう まずJAVAをインストールします。 JAVAのバージョンは1.5.0_01 又は 1.5.0_02を使用してください。 確認方法は スタート→ファイル名を指定して実行→cmd→ \ java -version で確認できます。 バージョンが違うと動かないことや、挙動が怪しくなります 今後の為にもココは特に気をつけて下さい。 次にEclipseをインストールしてください。 ただし必ずCドライブ直下にEclipseのフォルダを置いて下さい 日本語パックを導入するさいは、付属のreadme.txtを穴が開くまで良く読み、書いてあることに従ってください。 そして次にEclipseに機能の追加をします。 Eclipseを起動してヘルプ→ソフトウェア更新→検索とインストール と辿り インストール/更新のウィンドウが出たら 『インストールする新しいフィーチャーを検索』にチェックをして 『次へ』をクリック。 『新規リモートサイト』をクリック。 出てきたウィンドウに次の情報を入れて『OK』をクリック。 名前: subeclipse URL: http //subclipse.tigris.org/update すると『検索に含めるサイト』欄にsubeclipseが現れていると思いますので チェックを付けて『次へ』をクリック。しばらく待つと『インストールするフィーチャーの選択』と出ると思いますので、右にある『すべて選択』をクリックして『次へ』をクリック。お約束の使用許諾が出ますので良く読んで『同意します』にチェックを付ける。次へをクリックしてインストールされるものを確認したら『終了』を押して下さい。 しばらく待つと『Jarの検査』というウィンドウが出ます。 デジタル署名されてないよって警告です。あまり気にしないで『インストール』をクリックしてインストールして下さい。そしてしばし待つ。インストールが終了したらメイン画面に戻ります。 次はEclipseにJDKを教えます。 ウィンドウ→設定と辿り、設定ダイアログを出します。 左側のJAVAの欄を選択すると一覧が出ますのでインストール済みJREを選択。jdk1.5.0_01ってのがありますか?ありませんね。良い子ならナイはずです。そこでここにJDK1.5を追加します。 右の『検索』をクリック。 ディレクトリ検索が出ますので マイコンピュータ→Cドライブ→Program Files→JAVAと辿って下さい。 JAVAをクリックするとその下位のフォルダに jdk1.5.0_01とjre1.5.0_01があるはずです。 もしなければ、もう一度JAVAのインストールからやりなおして下さい。 ある人はJAVAフォルダを選択した状態で『OK』をクリックすれば 『インストール済みのJRE欄』のところに jdk1.5.0_01というのが増えていると思います。 他にもあるって人もいると思いますがそんなのは気にしないで下さい。 使うのはjdk1.5.0_01って奴です。 1.5.0_02をインストールしている人はそれが出ていると思います。 jdkの方にチェックを付けて『OK』でここは終了です。 次はSVNの追加です。 ウィンドウ→ビューの表示→その他、と辿ります。 SVNの欄があるので展開して『『SVN Repository』を選択して『OK』。 メイン画面に戻ると、多分右側に『SVN Rep...』ってな感じのペインが増えていると思います。 そのペインの何もない所を右クリックして 『New』→『Repository Location...』を選択。 『Add SVN Repository』というウィンドウが出てきますので URLとUserの欄に以下を入力して『終了』 URL: http //opensvn.csie.org/l2jc4/trunk USER: anonymous これでL2J鯖に関するソースを取得出来るようになります。 Password欄もありますが何も入れないで下さい。同様に次も追加。 URL: http //opensvn.csie.org/L2J_Datapack/trunk USER: anonymous こちらもパスはナシで。こちらはデータパックに関するソースとか色々です。 これで、Eclipseに関する初期操作は終了です。 次はEasyPHPのインストールです。 これは特に何も手を加える必要はありません そのままデフォルトのC:プログラムファイルにインストールして下さい 次にNaviCATのインストール これも特に何もありません。 通常通りインストールして下さい。 これは本来シェアウェアのソフトです。 試用期限がありますので30日経過したら、お金を出して買うか 他のフリーソフトでデータベースが触れるソフトに 変更するかで対応してください。 最後にPC本体を再起動しておいてください。 * * *
https://w.atwiki.jp/linen/pages/18.html
各種オプションの使い方 各種オプションの使い方 1.@とは1-1.使い方 2. とは2-1.使い方 3.タグとは3-1.使い方 4.「!」で始まるオプション4-1.「!rand(任意の数字)」 4-2.「!janken」 4-3.「!kuji」 4-4.「!headline」 4-5.「!m」 1.@とは Comelun管理人 曰く @はコール機能 個人を呼びだして発言をすることです。 相手が必ずしも反応してくれるとは限りません。 あせらず、しばらく時間を置いてまた話しかけてみましょう。 ゼロ発言時のみだけでなく、枝の途中でも使用可能です。 どんどん使いましょう。 1-1.使い方 発言欄に半角@とID名、発言内容を書き込む。 発言が太字で表示されたら成功です。 2. とは Comelun管理人 曰く はアンカー機能 スレッドでの番号指定レス機能です。 スレッドを開いた後に、レスをつけたい番号をさらにクリックするのは面倒ですよね、幾つかレスを付けたい場合は特に。 そんな時に 機能を使いましょう。 スレッド内を移動することなく、レスすることができます。 2-1.使い方 発言をクリックしスレッドを表示させます。 スレッドを開くと上図で赤枠で囲ったように、全ての発言には番号が振られているのが確認できます。 発言欄に半角 とレスしたい番号(半角)、発言内容を書き込む。 指定した番号にレスがされれば成功です。 ※トップページでは使えないので注意してください。 3.タグとは 書き込みにタグをつけることによって、同じような内容の会話を見つけやすくすることが出来ます。 半角#2つと、大小半角英数12字以内で構成されます。(例:##follow) タグ置き場:http //comelun.com/message/4777#i4777 3-1.使い方 1.普通に書き込みます。 2.会話の終わりに、ふさわしいタグを付けます。 3.同じ会話を後で探しやすくなります。 各々がタグをつける事により、似た話題を探しやすくなります。 どんどんタグを付けていきましょう。 4.「!」で始まるオプション 「Linen」では発言の最初に「!」(半角指定のみ)をつけることで、様々なオプションを使うことが出来ます。 4-1.「!rand(任意の数字)」 0から任意の数字までの乱数を表示させる機能です。 10桁まで対応しています。 例えば「!rand(100)」と入力すると、0~100までの数値をランダムに出力します。 似た機能に「!dice」がありますが、これは1~6までの出力固定です。 このように入力すると・・・ このように出力されます。 4-2.「!janken」 これを入力すると、「ぐー」「ちょき」「ぱー」のどれかが出力されます。 このように入力すると・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Linen_janken_1.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Linen_janken_2.JPG) このように出力されます。 4-3.「!kuji」 これを入力すると、おみくじの結果が出力されます。 このように入力すると・・・ このように表示されます。 ※おみくじの結果は1日の間同じものが出ます。 なお、くじの結果はユーザーが追加することができます。 !kuji(追加したい内容10文字) で新しいクジの登録ができます。 4-4.「!headline」 これを入力すると、ヘッドラインが出力されます。 このように入力すると・・・ このように表示されます。 なお、ヘッドラインはユーザーが追加することができます。 !headline(追加したい内容64文字) で新しいヘッドラインの登録ができます。 4-5.「!m」 ゼロ発言で!mを発言すると、以後のレスが複数行出力対応になります。 文字数制限は4096文字までです。 AAを貼り付けたりできますが、あまりやるとサーバーへ負担がかかるのでほどほどに! まずはテキストボックスに「!m 本文」を書き込みましょう。 本文は無難に「複数行スレッドです」などと書いておくと分りやすいと思います。 すると、普段は1行分のテキストボックスが大きくなっているのがわかるかと思います。 とりあえずは軽めのAAでも書き込んでみましょう。 書き込めたら成功です。 これらの機能を使って話の輪を広げていきましょう! また、ここに載っている以外のコマンドが隠されているかもしれません。 暇な方はどうぞ探して見てください。 あるかどうかまでは…責任取りかねますけどね。
https://w.atwiki.jp/dayzresistance/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/dayzresistance/pages/15.html
このクランは【Resistance】(レジスタンス)という名前のクランです。 メンバーはまだ4人と少数ですが、さらなる発展を目指したいと思っております。
https://w.atwiki.jp/studiozodiac/pages/493.html
Day by day/2007年06月21日/忘るるに備え Day by day/2007年06月21日/ワインリスト #blognavi
https://w.atwiki.jp/bungei_oggo3/pages/24.html
牧場の始め方 街の造園屋(南東にある青い屋根の施設)に依頼すると、無料で作成できます。 以降の土地拡大にはお金がかかり、牧場のレベルによっても拡大できる範囲が限られてきます。 初回作成と同時に造園屋の主人から【古いオノ、古いクワ、古いカマ、小さいじょうろ】がもらえます。 牧場が出来たら、次は開墾しましょう。 最初の牧場は荒れ放題なので、整える必要があります。 ○オノで切り株を割る →切り株は20個あり、一度オノを使うと壊せます。切り株を割って手に入る【材木】は家畜小屋の 作成・増設や柵の設置に使います。 【古いオノ】は10回使うと刃こぼれするので鍛冶屋に修理に出す必要があります。 オノを使うごとにⅩずつHPを消費します。 ○石を避ける →邪魔にならない隅に集めるか、アイテム袋に入れることができます。 アイテム袋に入れた石は樹下探索のときに捨てたり、モンスターにぶつけて攻撃することが出来ます。 まれに、石をほしがるマニアもいるそうですが…? 石を一つ動かすごとにXずつHPを消費します。 ○畑を耕す →切り株や石のない場所でクワを使うと、種を植えられる畑が作れます。 【古いクワ】は一度の使用で一区画を耕すことができ、HPをX消費します。 【古いクワ】は10回使うと刃こぼれするので鍛冶屋に修理に出す必要があります。